鯉のぼり ベランダ 飾り方

桜が散ると瑞々しい新緑が美しい季節になりますね。

大きな青空を川に見立てて鯉のぼりが優雅に泳ぐ姿も増えてくる時期でもあります。

少し前までは庭に柱を立て、大きな鯉のぼりを飾るという家もありましたが、
近年では住宅事情や設置の気軽さなどの面から、
鯉のぼりをベランダに飾るという家庭も増えてきたのではないでしょうか。

今回は、鯉のぼりをベランダに取り付けて飾る方法や、
鯉が絡まずに泳いで見えるコツも紹介したいと思います。

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ベランダに鯉のぼりを取り付けるには?しっかり固定させてつける方法は?

鯉のぼり ベランダ 取り付け方法

最近はマンションのベランダに鯉のぼりを飾る人も多くなっています。

しかしベランダの形状やサイズは
マンションによって異なるため、万が一飛んでいってしまったら大変です。

ベランダなどの床は庭の地面と違って
杭を打ってポールを立てるわけにはいきません。

そのため、ベランダ用の鯉のぼりには専用のスタンドや金具が売られています。

ベランダ用の鯉のぼりを取り付ける方法は大きく分けて3種類あります。

 

柵があるタイプのベランダに使える金具です。
主に手すりにつけるタイプが主流となっています。

ベランダの床は現状のまま使用可能なので、鯉のぼりのために
わざわざスペースを開ける必要がないのがメリットではありますが、
手すりの形状によっては取り付けづらく、価格も高い場合があります。

 

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ベランダの壁を挟んでボルトで締めつける万力タイプの金具なので、
壁で囲まれたベランダや柵のないベランダにも使えます。

 

引っ越しの多い家庭や自宅のベランダに設置できるかどうか
サイズで悩みたくない方には、取付金具ではなくスタンドがおすすめです。

水袋をおもりにしてベランダに置く形で設置します。
おもりは10リットルと大容量ですが、一つ5リットルで
取ってもついているので女性でも扱いやすいと思います。

角度も変えることができるので、あらゆるベランダで設置できる便利なスタンドです。

鯉のぼりのスタンド設置方法【動画】

今回はスタンド型の取付方法の動画を貼っておきます。

ベランダに鯉のぼりが絡まる原因と絡まずに泳いで見えるように付けるコツ!

鯉のぼり ベランダ 飾り方

鯉のぼりが風に乗って元気よく泳ぐ姿を想像しながら
ベランダに設置したのに「全然泳いでくれない!」なんてことありませんか?

鯉のぼりがだらんと垂れ下がったり、ポールやベランダに絡まっては台無しです。

10m近くの大きな鯉のぼりが風の中を悠々と泳いでいるのを見るのは爽快ですが、
マンションのベランダに飾る鯉のぼりは大体1.5mほどです。

1.5mより大きいと、隣や階下の住民の迷惑になります。

その大きさでも、しっかり泳いでくれればいいですが
マンションのベランダは集合住宅ですから風がちょうどよく吹いてくれるのはごく稀です。

風を都合よく吹かせることはできないので、やれる事といえば
ポールを斜めにして少しでもベランダから離すといいでしょう。

鯉のぼりが絡まると布が傷みやすくなります。

なのでできれば絡ませたくありませんよね。

鯉のぼりが絡むのは、一軒家にある鯉のぼりでも苦労する人も多いです。

鯉のぼりを絡ませないコツ①鯉のぼりの自由を奪う

初心的な対応としてはまず、鯉のぼりの自由を奪います。

竿と鯉の間隔をあけず結び紐も短くすると、
鯉のぼりが自由に動けなくなるので絡むことが少なくなります。

あるいは結び紐をガチガチに固くすることも同じような効果を発揮します。

鯉のぼりを絡ませないコツ②紐を斜めに取り付ける

もう一つの対応は、長い紐を用意してポールから紐を斜めに取りつけます。

風を強く受けるので、ベランダに傷を付けないようにタオルなどを巻いておきましょう。

鯉のぼりがどうしても絡まってしまう時は?

それでも絡まってしまう場合は、最終手段です。

鯉のぼりに風で泳いで真っ直ぐになっている姿勢を強制的に強いるのです。

竹などしなやかで軽くてしっかりしたものを背骨として鯉のぼりに取り付けます。

鯉のぼりの口の部分と尾の部分を背骨で固定すると、
いつでも鯉のぼりの泳ぐ姿が見ることができます。

鯉のぼりをベランダに飾る時の注意

鯉のぼりをベランダに飾るのなら大きさに注意しましょう。
大きすぎると風の強い日に窓ガラスにぶつかったりして危ないです。

鯉のぼりを設置する時には、金具と手すりの間に間隔が出来ないようにしましょう。

田舎などで大きな鯉のぼりが悠々と泳いでいるのは憧れますが、
大小関係なくどの鯉のぼりにも親の気持ちがしっかりと入っています。

あまり絡んだりせず、しっかりと泳ぐ鯉のぼりを
実現させて息子さんに喜んでもらえるといいですね。

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