お中元のお礼状の書き方・文例や送り方・マナーについて

お中元もう贈られましたか?
もう贈った人もいれば頂いた方も多いのではないでしょうか。

お中元を受け取った時に浮かぶ悩み…ありませんか?

そう、お礼状です!

お中元のお礼状は何を書けばいいのかなかなか思いつかないものです。

マナーを外した書き方でないかこわごわ書いたり、タイミングを悩んだり…。

今回はそんなお中元のお礼状の書き方について紹介していきます。
お礼状のマナーや送るタイミングを把握して自信いっぱいにお礼状を送ってみませんか?

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お中元のお礼状にはどんな内容を書けばいいの?

お中元のお礼状にはいったいどんな内容を書けばいいかって本当に悩みます。
実際、感想に困る贈り物も中にはあるのでいったいどう
お礼状を書けばいいかと受け取った瞬間に悩みます(^_^;)

実はお中元のお礼状の書き方にはしっかりとポイントがあるんです。
ポイントさえ掴んじゃえばもう書き方には悩みません。

お中元のお礼状に書くもの①季節のことば

まず最初に書く言葉は季節の言葉です。

暑い時期で体調を気遣うような文章を入れます。
季節の挨拶に相手を気遣う言葉をプラスすることでより丁寧感がアップします。

お中元のお礼状に書くもの②お中元を贈ってくれたことへの感謝

次にお中元が届いたことを知らせつつ、感謝を表す言葉を入れるといいでしょう。

私はなぜ感想を書こうとしていたのか…なんて思っちゃいました(^_^;)
余計なことは書かないで受け取ったこととそれに対しての感謝を伝えればOKです。

お中元のお礼状に書くもの③日頃のお礼や相手を気遣うことば

あとは、日頃のお礼と相手の健康を気遣う言葉や
結びの言葉を入れて日付で締めくくればおしまいです。

お礼状は意外と簡単なんです。

親しい相手やよくお世話になっている相手には
自分の近状をそれとなく教える言葉を入れてもOKです。

お中元シーズンは暑い日が多くなるので厚さの中体調は大丈夫なのか
これからも体調に気を付けてほしい旨を丁寧に伝えれば無難に仕上がります。

結びの言葉には「略儀ながら書中にてお礼申し上げます。」や
「まずはお礼まで」につなげて敬具で締めくくればOKです。

親しい人かお世話になった人か、目上の人かで使い分けをしてみてくださいね!

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お中元のお礼状は贈る時期やタイミングはいつがいいの?

お中元のお礼状を送るタイミングは品物を受け取った一週間以内に贈ることがベターです。

遅くとも一種間で送るようにしましょう。

どうしても遅れてしまう場合は暑中見舞いと一緒に書くとといいでしょう。

お礼状は出来るだけ早めに出した方がいいので、
もし遅れる場合はお礼が遅くなってしまったお詫びを一緒に書くようにしましょう。

お中元のお礼状の文例を相手別に紹介!

さて具体的な書き方の例文ですが、やっぱり相手によって書き方が変わります。
今回は取引先親族お世話になった相手一般的な相の書き方について紹介していきます!

取引先へのお中元のお礼状の場合

拝啓

暑さ厳しき折、(取引相手)様におかれましては
ますますご健勝のことと心よりお慶び申し上げます。

このたびは結構なお品を頂戴いたしまして、誠に有難うございます。
お気遣いいただきまして恐縮致しております。

今後とも変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
まだまだ暑い日が続きますので、体調など崩されないようご自愛くださいませ。
まずは略儀ながら書中をもちまして御礼申し上げます。

敬具

贈り先ですが会社名で着たのなら会社名で送るようにしましょう。
また親しい取引相手の場合はお品の感想を一緒に書いてもいいでしょう。
(社員一同で美味しく頂きましたなど)

ごく一般的なお中元のお礼状の場合

拝啓

盛夏の候、皆々様にはお健やかな日々をお過ごしのこと、お喜び申し上げます。
さて、この度は誠に結構なお品をお送りくださいまして、厚く御礼申し上げます。

いつもながら細やかなお心づかいに恐縮するばかりです。
家族一同大変喜んでおります。

暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
まずは取り急ぎお礼申し上げます。

・親族・親戚

拝啓

暑さが日に日に厳しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
このたびはお心のこもったお品を頂き、本当にありがとうございました。
早速、(頂いた品)を家族みんなで堪能させて頂きました。

子供達もおいしいと大変喜んでいました。
暑さはまだまだ厳しくなりますが、お体ご自愛下さい。
略儀ではございますが、書中をもちまして御礼申し上げます。

敬具

親戚の中でもよく付き合いのある仲の場合は、
子供も喜んだと付けることで選びがいがあると喜ばれやすくなります!

お世話になった人へのお中元のお礼状の場合

拝啓

毎日暑さが厳しい日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
おかげさまで、私たち家族は毎日元気に過ごしております。
さて、この度は結構な品をお贈り頂き、誠にありがとうございます。

日ごろ私どものほうこそお世話になっていますのに、お心遣いをいただき、恐縮に存じます。
暑さ厳しき折、皆様くれぐれも体調を崩されないようご自愛ください。
まずは取り急ぎ書中をもってお礼申し上げます。

敬具

お世話になっている相手には元気にしていることを伝えるといいですね。
丁寧さの中に親しみを感じるような文章にするといいのではないでしょうか。

お中元のお礼状の送り方はどのようにすればいいの?手紙とはがきどっちがいい?

お礼状はここ最近は、はがきで横書きの書き方が多いように思われます。
親戚や友人にははがきでOKですが目上の人やお世話になった人や
しっかりと丁寧なお礼状を書きたいときは封書で送ると最も丁寧な贈り方になります。

目上の人に贈るのにはがきで書いてしまった場合には
「葉書にて失礼します」と付けると丁寧なはがきになります。

はがきでかく場合は横書きと縦書きで書き方のマナーが違うので注意してください!

お中元のお礼状は何かお返しと一緒に送ったほうがいいの?

お中元は基本としてお返しをしないことがマナーとなっていますが
目上の人となると逆にお返しをしないと関係悪化につながります。

お世話になっている人や親戚から贈られてきて嬉しくて
友人にもお返ししたいという時もありますよね。

お中元のお返しがしたい時はお礼状に先にお返しがしたいことを伝えて
それから別で贈るようにするといいでしょう。

はがきとや封書と一緒に贈らないようにすることがポイントです。

いかがでしたか?

お礼状もコツさえ掴めば簡単に書けてしまいます。
ぜひ心を込めてお礼状を送ってくださいね!

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