お中元の送り状の書き方とマナーについてわかりやすく解説

そろそろお中元のシーズンになってきましたね!
お中元の送り状はもう書かれましたか?

中にはお中元を始めて送るという人もいるのではではないでしょうか。

お中元の送り状って必要なの?
書くとしたら何を書けばいいの?

そんな素朴な疑問をすぱっと解決します。
送り状の基本からマナー、文例まで紹介していきます。
ぜひお中元の送り状の参考にしてみてください。

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お中元を贈るときには送り状が必要?その理由は?

お中元を贈るときに何故送り状が必要になるのでしょうか?
そもそも、どうして送らないといけないのか気になりますよね。

お中元は本来ならきちんと会って渡すのがマナーなのですが、
最近では遠方であったり都合がなかなか合わないということもあり
デパートなどで郵送することが多くなりました。

そこで大切なのが送り状なんです!

送り状を先に贈ることでいきなり宅配が届いたり
不在伝票が入っていたりして届け先にびっくりさせることを防ぎます。

本来なら挨拶をしながら渡すはずのお中元なので
その挨拶部分を送り状で行うこともできるので目上の人にお中元を贈る時にも便利です。

遠方でなかなか会うことのできない友人や
親戚の近状を知ることのできるきっかけにもなりますよ。

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お中元の送り状を贈るタイミングはいつ?品物と一緒?別々?

お中元の送り状はお中元の品が着く
2、3日前に送り状が届くようにするのがベターです。

先に贈る旨を伝えるので一緒には送らないようにしましょう。

2、3日前に贈ることができない場合は挨拶の旨を書いた手紙を
お品と一緒に入れて到着日時やどこから荷物が
配送されたかを電話などで伝えておくようにしましょう。

お中元の送り状の送り方は手紙・電話・メールどれがいいの?

お中元の贈り方で一番丁寧でオススメできるのは封書の手紙です。

用意できない場合は郵便局でバラ売りのはがきが
あるのでそちらで用意するのもいいですね。

手紙を書く時間がない人や郵便局に行く時間がない人は
電話で挨拶と到着日時を伝えるといいですね。
目上の人には無礼になる場合もあるので気を付けましょう。

親戚や友人など親しい間柄ならメールで連絡してもいいですね。
一番ラフで自由な形になるので若い人の間ならより
お中元が身近な存在になるかもしれませんね。

お中元の送り状にはどんな内容を書けばいいの?マナーや気をつけることは?

お中元の送り状に書く内容ですが、会社の上司や取引相手などビジネスなら
近状など余計な音を書かずサラッと書くといいでしょう。

親せきや友人、普段お世話になっている相手には近状を書いてもいいですね。

送り状に必要な内容はまず季節の挨拶が必要です。

季節の挨拶と一緒にご無沙汰になっている旨や
相手の近状はどうかを確認するような内容を一緒に書くといいでしょう。

次に日頃の感謝の言葉を続けましょう。
仲のいい相手にはこちらの近状について書いてもいいですね。

次にもっとも重要なお中元が届く日時と発送業者
どこから発送されたものかを書きましょう。

パッと見て受け取り側が自分から届いたと
分かるようにしておくと相手も分かりやすいですよ。

仲のいい相手など何回か贈ったことのある相手なら
中身が何かを書いておいてもいいですね。

生ものや要冷凍のものは必ず書いておきましょう。

生ものや冷凍のものは保存スペースが
必要なのでいきなり送ると困ってしまうことがあるためです。

最後に今後とも変わらないお付き合いをしてもらうための挨拶や
相手の体調を気遣う内容を書けばOKです。

締めとして「急ぎお中元の挨拶として」と書いて完成です。

お中元の送り状相手別の文例を紹介

それでは最後に文例を紹介させて頂きます。
送り先別で書き分けていくのでぜひ参考にしてみてください。

目上の人などビジネスでのお中元の送り状

○○様

拝啓 盛夏の候、ますますご清祥の事とお喜び申しあげます。
平素は、並々ならぬご指導とご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
つきましては、ささやかではございますが謝意を表したくお中元の品を送らせて頂きました。

○日ごろには届くかと存じますので、ご笑納くださいますようお願い申しあげます。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。
略儀ながら、書中でのお中元のご挨拶を申し上げます。

敬具

日付
自分の名前

身近な友人や親戚など一般的なお中元の送り状

○○様

拝啓

連日厳しい暑さが続いておりますが、健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
平素は、何かとお気遣いいただきまして誠にありがとうございます。
家族一同にぎやかに毎日を過ごしております。

つきまして日頃の感謝をお伝えしたく、ほんの心ばかりではございますが
お中元の品を別便にてお送りいたしました。

〇日頃には届くかと存じますので、お気兼ねなくお受け取り下さい。
暑さもこれから厳しくなってまいりますので、体調を崩さないようご自愛下さい。
まずは書中にて、ご挨拶まで。

敬具

日付
自分の名前

いかがでしたか?
素敵な贈り物を笑顔で受け取ってもらうためにも
ぜひ送り状を丁寧に書いてみてください。

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