妊娠初期に夜行バスや飛行機、新幹線に乗っての長距離移動はいいの?安全な方法は?

仕事や家庭など、様々な理由で妊娠初期であっても
長距離の移動しないといけない場合もありますよね。

その場合、まだ安定期に入っていない時期の夜行バスや新幹線、
飛行機などの長距離移動は大丈夫なのか、妊婦さんであれば気になる所ですよね。

赤ちゃんの事を考えると、長距離の移動をするのは好ましくありませんよね。

しかし、どうしても出かけなければならない場合、どの交通手段が一番お腹に
負担がかからないのか?どういった点に気を付ければ良いのか?についてまとめてみました。

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妊娠初期ってどの時期?どんな体調の変化があるの?

妊娠初期 症状

妊娠初期とは妊娠4週~15週の安定期
呼ばれる妊娠5か月目までの事を言います。

妊娠初期の主な症状は

  • 風邪や花粉症に似た症状
  • 倦怠感
  • 眠気
  • 貧血
  • つわり

などの症状があり、「風邪だと思っていたら妊娠していた!」
という妊婦さんの話は良く聞きます^^

妊娠初期に現れる体調の変化で一番多いのが「つわり」ではないでしょうか?

「つわり」は本当に人それぞれで
軽い人も居れば入院が必要になるほどつらい方も居ます。

私自身も子供が3人いますが、全員つわりの症状がバラバラで
2番目の子の時が一番ひどく、一日中船酔いのような状態が続き
水も飲めない程つらかった記憶があります^^;

妊娠初期は外見の変化は殆ど無く、
他人から見ても外見だけで妊婦だと分かる事はありません。

ですが、妊娠初期が一番体調の変化が大きいので
一番大変な時期だと私は思います。

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妊娠初期に夜行バスはだめ?バスの選び方や気をつけることは?

妊娠初期 夜行バス

妊娠初期は体調なども不安定な為、夜行バスなど
長時間座り続ける乗り物は安定期にはいるまではオススメしません。

ですが、どうしても夜行バスに乗る場合は乗車する前に主治医に相談しましょう。
つわりが激しくなく、出血や張り(下腹部痛)も無い事が前提です。

切迫流産の危険や自宅安静と言われた場合は
予約してあったとしても、キャンセルする方が良いです。

夜行バスで長距離の移動をする際に気を付ける事や
どういったバスを選べば良いかについてですが
まず、何かあった時にすぐに医療機関にかかれるよう
事前に病院の場所などを調べておきましょう。

そして、バスについてですが、
今は色々なサービスが充実したバスがたくさんあります。

バスに乗車中は長時間同じ姿勢でいるので妊婦でなくても疲れてしまいますよね。

妊婦さんはお腹なの張りや腰痛、足のむくみなどが防げるように
シートが広くリクライニング機能が優れているバスを選ぶのがオススメです。

他にも、女性専用のバスは、女性目線のサービスを大切にしているので
隣の席との間にプライベートカーテンが設置されていたりブランケットや
腰痛防止の腰ピローやミニ枕などのアメニティや設備が豊富でオススメですよ^^

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妊娠初期に飛行機に乗るのはだめ?乗るときに選ぶ席や気をつけることは?

妊娠初期 飛行機

妊娠初期の飛行機での移動ですが、これもあまりオススメできません。

飛行機は気圧の変化や離着陸の振動などで身体に負担がかかります。
また、長時間同じ姿勢でいる事で、足の血行が悪くなり
血栓ができる「エコノミー症候群」を起こしやすくなります。

つわりがある場合は、バスと違い座席から
動く事が出来ない間は我慢をしなければなりません。

ですので、飛行機での移動は出来れば
つわりがおさまる安定期に入るまで待つ事をオススメします。

どうしても、妊娠初期に飛行機に乗る場合は
予約の時点で妊娠中である事を伝え
トイレに近い通路側の席を予約すると楽です^^

飛行機に搭乗する際にも客室乗務員に妊娠中である事を伝え
配慮してもらえるようにお願いしてみましょう。

また、搭乗中のエコノミー症候群の予防の為に
手足を動かすことと水分を小まめに摂るようにしてくださいね!

飛行機で海外に行く場合ですが
妊娠中の海外旅行はあまりオススメできません。

なぜなら、海外で病院にかかる場合全額自己負担になってしまい
高額な医療費を払わなければなりません。

慣れない土地や気候では何が起こるかわかりませんよね・・・。
海外旅行保険というものもありますが、妊娠中は加入できないものもありますので
事前にきちんと調べて、保険に加入してから海外旅行に行く事をオススメします。

妊娠初期に新幹線に乗るのは?気をつけることは?座る席はどこがいい?

妊娠初期 飛行機

新幹線も、飛行機やバスと同じで妊娠初期に乗るのはあまりオススメではありません。
ですが、新幹線は飛行機とは違いある程度自由に動くことが出来ます。
新幹線に乗る場合に気を付ける事は

①混雑する日・時間をさける

帰省ラッシュなど混雑する日に乗りお腹をぶつけると
大変ですし、席に座れない可能性もあります。
妊娠中は短時間でも立ち続けるのは大変です。

混雑時を避け、すぐにトイレに行けるよう
トイレ付の車両で、トイレに近い席の予約がオススメです。

②思い荷物を持ち上げるなどの動作は厳禁

妊娠前とは違い、貧血も起こしやすくなりますし
バランスを崩して転倒すると危険です。

③長時間同じ姿勢でいる事を避ける

新幹線も飛行機やバスと同じで「エコノミー症候群」を防ぐ為にも
同じ姿勢でいる事を避けこまめに水分補給とトイレにもこまめに行きましょう。

妊娠中は、妊娠前とちがい、今まで
何も感じていなかった事が全くできなくなってしまいます。

電車も車やバスと違い、酔う事は少ないと思われているかもしれませんが
つわりがある人はほんの少しの揺れや車内の臭いなどに敏感になります。

私も電車で酔う事は無かったのですが、つわりがひどく
電車に20分も乗る事が出来なく会社に行くのがすごく辛かった経験があります。

どの乗り物も妊娠中は想像以上に辛いものですし酔い止めも飲む事が出来ません。

どうしても、長距離の移動をしなければいけない時は一番は「無理をしない事」です。

無理をせず、ゆっくり休みながら移動する事とが大切です^^
事前に、主治医に相談し、アドバイスなどをもらう事も安心ですよ♪

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