おむつなし育児のやり方やメリット・デメリットと外出時の対策は?

みなさんは、「おむつなし育児」という言葉をご存知ですか?

このおむつなし育児の方法を知っていると、
子育てがとっても楽になるかもしれませんよ。

今回は、そんなおむつなし育児のやり方や始めるタイミングや
注意点、メリットデメリット、外出時に
必要な持ち物や対策方法などをご紹介したいと思います。

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おむつなし育児とは?

おむつなし育児は、じつは昔から実践されている方法です。

おむつなし育児とは、おむつをまったく使わずに、
どこでもウンチをさせる育児方法、というわけではありません。

赤ちゃんは最初はおむつ、大きくなると、おまるを使ってトイレをするようになりますよね。

おむつという閉ざされた空間から、外の世界でのトイレに変わるのです。

しかし、いきなり外の世界でトイレに変わると
戸惑ってしまってうまくすることができません。

そこで、おむつがなくても外の世界で気持ちよくトイレができるように
トレーニングするのが、おむつなし育児なのです。

おむつなし育児のメリット・デメリット

おむつなし育児のメリットは、なんといっても赤ちゃんが快適になること。

汚れたおむつをすぐに交換できないときなどは
特に赤ちゃんは不快に感じているものです。

おむつをつけなくなることで、そういった不快感もなくなるので
赤ちゃんにとってはとても解放された気分になります。

また、お母さんにとってもおむつなし育児は面倒なおむつ交換の手間がなくなります。

おむつのゴミの量の減り、おまるにトイレを変えるのも
スムーズにできるようになるので、お母さんにもいいことがたくさんなんですね。

しかし、おむつなし育児にはメリットだけではなく、デメリットもあります。

おむつを使わなくなることで、
「どこでもトイレをしていい」という環境がなくなってしまうのです。

毎回トイレがうまくいくとは限らないので、床の上にしてしまうことも。
また、いつトイレをするのかと気を張っていなければなりません。

おむつだと気にせずほうっておいても平気ですが
おむつなしだとやはりそうはいきません。

赤ちゃんによってすぐにできるようになる子と、そうでない子がいるので
そこは根気よく向き合っていかなければなりません。

おむつなし育児を始めるタイミングと始め方

おむつなし育児は、首がすわったころが一番始めるのに適しているといわれています。

あまり遅すぎると、おむつの中でトイレをすることに慣れてしまい
外でのトイレに変えるのが難しくなります。

最初はいきなりおむつを完全になくしてしまうのではなく
時間を決めておむつをはずすようにするといいです。

赤ちゃんがそんなときにトイレをするのかなどを観察して、分かるようになってくると
そのときにおむつをはずしてあげると外でもできるようになるのが早くなります。

また、トイレのときに、声かけや音を出すなどの合図を出しましょう。

その合図がトイレの合図だと理解すると、合図を出したときに
トイレをしてくれるようになるので、粗相が少なくなります。

トイレをするときに、決まった場所に連れて行くようにするのも
トイレの場所を覚えてくれるとそこでするようになります。

合図のとき、決まった場所でできたときには赤ちゃんを思いっきりほめてあげましょう。

おむつなし育児をやるときの注意点

おむつなし育児は、赤ちゃんがトイレをするタイミングを
お母さんたちがわかる必要があるので、常に赤ちゃんから目を離してはいけません。

常におむつをつけないという場合には床が汚れる心配もあるので余計にです。
なので、忙しいお父さんお母さんには、あまり向いていないかもしれません。

また、濡れてはいけないようなものを置いておくのも
粗相をしてしまうことがあるのでやめたほうがいいです。

もし粗相をしてしまっても、怒らずに「仕方のないことだ」と思って接してあげましょう。

おむつなし育児で外出時はどうする?持ち物は?

おむつなし育児を外出時でもするときは、どうしても心配になりますよね。
基本的に、やはりおむつなし育児でも、外出時にはおむつが必要になります。

おむつをして出かけて、トイレをしたくなったときに
トイレに連れて行っておむつをさせる、という形になります。

もしもトイレがないときなどに、おむつでいつでもできるようにしてあげます。
なので、おむつは一応持ち歩くようにしましょう。

キレイなトイレがあるときには、トイレでさせてあげるようにしましょう。

おむつなし育児であると便利なグッズは?

おむつなし育児には、床に粗相をしても
大丈夫なように防水シートがあるととても便利です。

床が汚れないようにしてくれるのは、もしものときにやはりありがたいです。
また、股割れズボンなども売っているので、それがあるとトイレがしやすくなります。

自分でズボンが脱げなくても、トイレができるのはいいですよね。

自分でトイレができるようになると、何もする必要がなくなるので
おむつなし育児もいつも子供を気にする必要がなくなります。

まとめ

おむつなし育児は、一見よくないイメージを持ちがちですが
外の世界でも赤ちゃんが気持ちよくトイレができるようにするために大事なトレーニングです。

初めは大変かもしれませんが、慣れるとお母さんにとっても楽になります。

「赤ちゃんはおむつの中でトイレをするもの」という固定観念を捨てて、
外でも気持ちよくトイレができるように
おむつなし育児を始めてみてはいかがでしょうか。

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