おせち料理をキレイに盛り付けるコツ!重箱がなくても綺麗に見える盛り付け方

皆さんはお正月におせち料理は作られますか?

我が家では毎年作っていますが、
お取り寄せや通販で購入もできますし、
出来上がっているものがスーパーなどで販売されているので、
結構手軽におせち料理を楽しむことができるようになっています。

一年の最初のお祝い事ですので、
おせち料理も見た目に美しく盛りつければ、
それだけでも気分が華やかに、めでたい気持ちになります!

今回は、おせち料理の盛り付け方についてご紹介してゆきます。
お重やお皿を使って、美しい盛り付けを楽しみましょう◎

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おせち料理を重箱に盛り付ける方法や順番について

おせち料理をお重に詰めるのにはちゃんと意味があり、
お重を積み重ねることによって
「めでたいことを重ねる」という想いが込められています。

様々な種類のお重がありますが、五段重が正式なようですね。
それぞれ何を詰めてゆくかも決まっていますが、
イメージとして壱の重からコース料理になっている感じです。

■壱の重:祝い肴
田作り、黒豆、数の子、たたきごぼうなどを詰めます。

■弐の重:口取り・酢の物
かまぼこ、栗きんとん、伊達巻き、紅白なますなどを詰めます。

■参の重:海の幸中心の焼き物
鯛や鰤などの焼き魚、海老をはじめとする海の幸を詰めます。

■与の重:山の幸中心の煮物
里芋、こんにゃく、クワイ、蓮根や人参など
山の幸を使った煮物、筑前煮などを詰めます。

■五の重:控えの重
まだまだ幸せが詰められるようにという想いを込めて
将来の発展を願ってからにしておきます。
家族の好物や、予備の料理を入れている家庭もあるようです。

上記は一例で家庭や地域によって習慣が異なる場合もあります。

現在では三段重を利用する家庭も多いとおもいます。
三段重の場合は、壱の重に祝い肴と口取り、
弐の重に焼き物と酢の物、三の重に煮物を詰めます。

また、現代では昔ながらのお料理のほか、
洋風、中華などのお料理も詰める家庭が増えていますので、
あまりこだわりを持たなくても、気楽にお重詰めを楽しんでみるのも良いですね。

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おせち料理を重箱に盛り付けるコツはあるの?

せっかくなのでお料理は綺麗に盛り付けたい!
という方に、こちらでは美しく盛り付けるコツを動画でご紹介いたします。

仕切りのあるお重や小物を上手に使って、
高さを出しながら綺麗に盛り付けをされている動画です。

有元葉子さんの特別レッスンおせちの盛り付けを動画で観よう!

大きめのお重に豪華に盛り付けをしている動画です。

  • 完成図を想像しながら盛り付けをする
  • 中心から少しずらして形のしっかりしたものをおく
  • 高さや形が揃っているものをいくつか配置する。
  • えびは見栄えがするので真ん中付近に盛り付ける
  • 赤や黄色の色の目立つものを意識して盛り付ける
  • 形がはっきりしていないものを盛り付ける
  • ギリギリまで詰めない
  • 汁気のあるもの、まとまりにくいものは器(動画では笹カップ)を利用
  • 青葉をバランスよく飾る

など、順番もわかりやすく説明されていますので、
別のお重に詰めるときにも参考になりますね!

こちらの動画では、お料理は奥から手前にかけて盛りつけるという基本的なルールで、
それぞれのお料理をどのように盛り付けたら綺麗に見えるかもわかりやすいです!

小さな器や、果実の器を使って上手に盛り付けがされています。

このほかにも、真ん中にメイン(例えばエビなど)を据えて、
そこから放射状に盛り付けるのもとても美しく見えますよ。

お弁当の詰め方もそうですが、

  • お料理の形や大きさを揃える
  • 彩りを考える
  • 葉っぱや可愛いピックなどの飾りを上手に使う

など、基本的なことを抑えれば難しく考えすぎなくて大丈夫です◎
お子様と一緒に盛り付けするのも楽しいですよ!

重箱を使わずにおせち料理を綺麗に盛り付けるコツ

お家に重箱がないご家庭もあるでしょうし、
一人暮らしなので重箱に詰めるほどの量はいらないなどという方は、
お皿を使って盛り付けても大丈夫です◎

ここでは、お皿を使った盛り付け例の動画をご紹介いたします。

お皿を使って綺麗に盛り付けをされている動画です。

一人盛りと大皿盛り両方の例がわかる動画です。

  • 奥に高さのあるもの、手前は低いものを盛り付ける。
  • 汁気のあるものは小さな器を使う。
  • 空間をあける
  • 同じ色のものを並べない
  • 見栄えのするものは手前に

など、盛り付けのポイントもわかりやすく説明してくれています。

いかがですか?

大きめのお皿を用意して、重箱に詰める順番のように、
1つ目のお皿には祝い肴と口取り、2つ目のお皿に焼き物と酢の物、
3つ目のお皿に煮物を盛りつければ、お重の雰囲気も味わえますよ。

お重の代わりにお皿に盛り付ける場合も、
おせちを懐石料理のようにコース仕立てにし、
重詰めに使うアイテムを取り入れながら盛り付けるとお正月らしさが演出できます。

100円均一ショップの和風のトレーに盛り付けてもお正月の雰囲気が出ますよ。

お家にあるお皿を使ってオシャレにおせちを盛り付ける方法

家にあるお皿でお重に盛り付けるときに重宝するものもたくさんあります。

小ぶりの器は汁物やまとまりにくい栗きんとんなどにも使えますし、
まるで高級なお弁当箱のように盛り付けることができます。

また、スイーツなどの空容器などのガラスの器を使っても綺麗ですし、
ワイングラスシャンパングラス、おちょこなどのドリンク用の食器に、
お料理をあしらっても素敵です。

スプーンやレンゲなども、オードブルを盛りつければ、
そのまま食べられる上、並べれば見た目も面白いです。

来年のおせちは、お家にある食器などを使って、
おしゃれな料亭風のおせちを楽しむのもありですね◎

おせち料理の盛り付けまとめ

いかがでしたでしょうか?
いろんな方法でおせち料理はいくらでも美しく盛り付けられます◎

お重があってもなくても、美しい盛り付けを楽しんで、
満足のいくお正月をお迎えくださいね!

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