花粉症対策で購入したマスクは医療費控除の対象になるのか?わかりやすく解説!

春が近づくと怖くなってくるのは花粉症。

花粉症はなっていないから大丈夫ということはなく、
今はなっていなくても誰でもデビューする可能性があるんです。

そんな花粉症を予防したり重症化させない対策として代表的なものはマスク!

花粉症だけでなく風邪やインフルエンザの予防でも使う機会が多いアイテムですね。

使用回数が多くなるときに気になるのが費用ではないでしょうか?
果たしてマスクは医療費控除になるのか疑問に思いませんか?

今回は春先に多い花粉症と医療費控除の関係と
医療費控除の基礎知識について紹介していきたいと思います!

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そもそも医療費控除って何?

医療費控除とは?

医療費控除とはよく聞くもののいったいどんな制度か分からずに
使っていない人も多いのではないでしょうか?

実はそれってかなり損しているんです!

これから使えるように医療費控除について復習していってみましょう。

医療費控除とは簡単に言ってしまえば、

「今年沢山お医者さん言って治療しました、少しでも負担を少なくできませんか?」

医療費の一部を税金から控除するために申告することです。

所得税によって変わってくるので自分の所得を確認して、
どのくらい節税になるか確認するとお得感がしっかり目で分かりますよ。

特に花粉症や風邪など身近な医療にかかわる
医療費控除の制度が「セルフメディケーション税制」と言って、
2017年から始まった新しい形の医療費控除です。

スイッチOTC医薬品を購入すれば受けられる制度となっているので
今日から使うことができるくらい身近な制度です。

気になる見分け方ですが、パッケージに税控除や
セルフメディケーションの記載があるものが目印です。

気になる目印ですが、たとえばこういうマークがあります。
↓↓↓

セルフメディケーションの記載
(引用元:第一三共ヘルスケアホームページ

しかし、パッケージの記載は義務化されているわけではないので
気になる人はドラックストアの店員に問い合わせをしてもいいかもしれません。

医療費控除を利用するためにはレシートや領収書が必要なので、
受け取ったレシートや領収書をなくさないように保管してくださいね!

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医療費控除の対象になるものの基準は?

医療費控除 基準

医療費控除の対象となるものは先ほど紹介した
スイッチOTC医薬品や漢方、目薬など治療に必要なものは対象となります。

お医者さんに行かなくても治療に必要なら対象になるんですよ!
もちろんお医者さんに言って処方された薬も対象になります。

治療に必要なものになるなら絆創膏も対象になります。
もしものためにレシートは全て取っておいて
確定申告の時に確認してもいいかもしれませんね。

医療費控除の対象外になるものの基準は?

先にや対象になるものの基準についてお話ししましたが、
逆に対象外を覚えておいた方が計算するとき楽な時がありませんか?

対象外が分かっていればいざという時の買い物にもいかせますね。
早速チェックしてみましょう!

簡単に言ってしまえば治療にどうしても必要ではないものが対象外になっています。

例えば、入院した時の個室やテレビカード、眼鏡やコンタクト、
ビタミン剤などのサプリメントは対象外になります。

個人的に必要だと感じて購入したものは対象外になることが多いかも知れませんね。

特に美容のために漢方やサプリを飲んでいる人は、
レシートを同じところに保管しないようにするなど計算するときに
混ざらなくてミスが少なくなるような工夫が必要かも知れません。

花粉症で購入したマスクは医療費控除の対象にしてもいい?

マスク 耳の後ろ 痛い 原因

花粉症対策に欠かせないマスクですが、
残念なことにマスクは医療費控除の対象外になります。

インフルエンザの感染拡大防止のためのマスクは
お医者さんの指示になることが多く、医療費控除の対象になります。

マスクだけでなく乳酸菌サプリや飴など花粉症予防のアイテムは
医療費控除の対象外になるものが多くなってしまっている状況です。

花粉症の症状がひどくて購入した薬は医療費控除の対象になる?

花粉症が辛くて購入した内服薬や目薬、鼻のスプレーは医療費控除の対象になります。
お医者さんで処方されたもの以外も対象になるので花粉症が辛くなってから
購入したものはレシートを取って置いたり、領収書を書いてもらい保管しておいてください。

ドラッグストアで花粉症用の薬や目薬など選ぶ時は
医薬品と書かれているかのチェックは忘れないようにしてくださいね。

花粉症で購入したマスクや薬代を医療費控除に数える時に気をつけること

医療費控除の計算時に注意してほしいところは税務署が納得するかどうかです。
花粉症用のマスクでもきちんと医者の指示があれば医療費控除と認められる場合もあります。

逆に医薬品でも認められないケースもあると聞きますので、
一度お医者さんに診断してもらうといいかもしれません。

お医者さんに言った場合も領収書をもらうことを忘れないようにしてください。
領収書やレシートは必ず必要になりますので、なくさないように注意してください。
また、医療費控除額を調べるときは所得によって計算が違うので注意してくださいね。

最後に

いかがでしたか?
花粉症の対策や治療にも多くの費用が掛かるので賢く
節税できるようにレシートや領収書はばっちりと取っておいて
しっかりと申告しちゃいましょう。

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