桜餅がお店に並び始めたのを見かけると、『もう春だなぁ』と気分が明るくなりますよね。ピンク色のかわいらしい餅を包む、桜の葉っぱの香りが春気分を盛り上げてくれる桜餅。

桜の葉っぱのいい香りが食欲をそそる桜餅も、頂き物で一度にたくさん桜餅をもらっても正直なところ一人で1つ~2つ食べてもそんなにたくさん食べるのは大変。

せっかくの桜餅を食べきれずに余らせてしまったという経験のある人はいませんか?

桜餅がどのくらい日持ちするのか、上手に冷凍保存しておいしく解凍するポイントをご紹介していきたいと思います。

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桜餅は冷凍保存してもOK?保存期間や冷蔵どちらがおすすめ?


桜餅は生ものなので、あまり日持ちはしないものと考えましょう。

和菓子店で売られている桜餅の多くは、2日ほどで消費期限が切れてしまいます。買ってきて翌日になると、桜餅の端っこの方から少しずつ固くなり始め、翌々日ともなると更に固くなって味も風味も落ちてしまって限界を迎えてしまいます。

『今日は食べきれないから、残りは明日食べようかな』という場合、生もの=冷蔵庫に入れるのがベストと考える人が多そうですが!でもちょっと待って!!

桜餅は、冷蔵庫に入れて冷やしてしまうと途端に固くなってしまうので冷蔵保存には不向きです!常温に置いて翌日には食べきるのが美味しく消費する鉄則です。

たくさん買ったり頂いた時には、その日に食べる分だけ残したら、残りは1つずつラップで小分けに包んで冷凍庫での保存すればOKです。桜餅は冷凍で2~4週間ほどは、美味しく保存ができます!

いくら冷凍したとはいっても、無期限に保存が効くわけではなく、冷凍焼けしてしまうと美味しくなくなるので、冷凍した桜餅は2~4週間以内には食べるようにしましょう。

桜餅を冷凍して解凍する方法と美味しく食べるコツは?

冷凍保存した桜餅。美味しく食べるには、解凍方法にちょっとしたポイントがあります。

美味しく冷凍桜餅を解凍する方法は、ズバリ自然解凍です!

冷凍した桜餅を常温で2時間ほど置いておくだけで、桜餅はイイ感じに解凍できます。冷凍庫から出して『いきなり室温に置くのは抵抗が、、、』と冷凍庫から冷蔵庫へ入れたくなる人も多いはず!

でも冷蔵庫に入れてしまうと、解凍されても桜餅は固くなってしまうので新鮮なうちに冷凍桜餅にした意味がなくなってしまいます。

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桜餅の葉っぱは食べる?それとも食べない?どっちが正しいの?

桜餅の特徴と言えば、やっぱり桜の葉っぱですよね!

桜餅に使われている桜の葉っぱは、『大島桜』という種類の桜の葉が使用されています。大島桜の葉っぱは、桜の中でも芳香物質の多いことで知られていて、塩漬けにしても香りが飛んでしまわないことから、選ばれているそうです。

さて、そんな桜餅の葉っぱを、お餅と一緒に食べるのが正解なのか、それとも食べないのが正解なのか気にしている方はいませんか?

桜餅の葉っぱは、食塩やミョウバンなどを使って塩漬けになったものが使われています。食用に塩漬けされているものなので食べたとしても何の問題もありません。

桜餅の葉っぱを実際に食べるのか食べないのかは、食べる人自身でそれぞれの好みによって決めれば良いそうです!

ちなみに、筆者の家庭では、葉の桜の香りも塩気も好きなので、私は食べる派、主人は小さい頃から食べずに残す派、といった具合に分かれていますよ。

まとめ

買い過ぎたり、手土産でたくさん頂いてしまったり、食べきれないほどの桜餅をどうしようなんて経験はありませんか?

今回こちらでは、桜餅の上手な保存方法と美味しく解凍する食べ方についてまとめてみました。
桜餅は、常温だと、当日中か翌日には食べる事が大切です。

冷蔵庫での保存の場合、桜餅は固くなってしまいます。すぐに食べられなさそうな分は迷わず冷凍庫へ☆

ラップで1つずつ包んだら冷凍庫で凍らせ、食べる分だけ取り出して2時間ほどかけて自然解凍すればおいしく食べられます。

春限定の桜餅は、保存方法と食べるタイミングを考えて美味しく春を食べてしまいましょう。

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