段ボール収納の虫や湿気対策!防虫剤や除湿剤を入れたら対策できる?

引っ越しや買い物、収納になにかと便利なダンボール。
いつでも使えるようにとダンボールを常に置いているご家庭や、
軽く丈夫なことからクローゼットの中の収納に使っているご家庭も多いです。

しかし、ダンボールは放っておくと
害虫の住処になってしまっていることがあります。

久しぶりにダンボールに収納したものを使おうと引っ張り出したら中は虫だらけ!
なんてことになったら最悪ですよね。

もちろん、そんなダンボールに集まってくる虫の対策方法もありますよ。
今回は、ダンボールにはどんな虫がなぜつくのか、その対策方法などをご紹介します。

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ダンボール収納をする時は虫と除湿対策を!その方法は?

ダンボールはその保湿性、保温性に優れているところがメリットですが、
ときにはその特徴がデメリットになってしまうことも。

害虫にとって保湿性が高いことはエサに困らず、
保温性の高いことは繁殖や生活を快適にさせてしまいます。

クローゼットの奥底にしまいこむのではなく、通気性のいい場所に移すなどして、
湿気をためず、涼しい環境にしておくことが虫を寄せ付けない秘訣です。

ダンボール収納の中に防虫剤や除湿剤を使う

 

 

よくクローゼットやタンスには防虫剤、除湿剤を使うといい、
という話を聞きますが、ダンボールも同じです。

虫は湿気がたまりやすい場所を好むので、
できるだけ湿気がたまらないようにするのが虫を予防するのには大事。

収納をする前にダンボールのフタや底に湿気を
吸い取ってくれる防虫剤や除湿剤を貼っておきましょう。

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ダンボールの収納は虫がつきやすいって本当?その原因は?

うちでもダンボール収納をしているけど、虫は見たことがない、という方も
いらっしゃるかもしれませんが、だからといって大丈夫とは限りません。

ダンボールに虫が発生する理由

ダンボールの特徴として大きなものはその保温性です。
夏をなかなか逃がさないのがダンボールのいいところでもありますが、
これは虫にとっても同じ。

寒い冬を越すには温かい場所がいいですが、ダンボールはこれにぴったりです。
また、ダンボールは水分を吸収しやすいため、湿気がすぐにたまってしまいます。

もともとはダンボールは紙なので、水分がたまってしまうと
カビがはえてしまうんです。

カビを食べる虫はもちろんそのダンボールに集まってきますよね。
また、ダンボール自体をえさとして食べる虫もいます。

ダンボールは虫たちにとっては冬を過ごすには最高の宿であり、
エサの宝庫でもある快適な環境なのです。

ダンボールにはどんな虫が発生するの?

ダンボールにつく虫として、

  • ゴキブリ
  • シロアリ
  • ダニ

などが有名です。

ゴキブリは雑食性でダンボールそのものやホコリ、
ダンボールに集まってきたダニなどをエサにします。

また、ダンボールの中にある空洞に卵を産み付けるので、
ダンボールに住めば繁殖と餌に困ることがないのです。

シロアリはダンボールに含まれているセルロースという成分が好物で、
これを食べに集まってきます。

シロアリは呼び込んでしまうと家を
ぼろぼろにされてしまう恐れがあるので、とても危険な害虫です。

ダニは、ダンボールにたまったホコリやカビを食べに来ます。
目に見える害虫がいないからといって油断していては
ダンボールにダニが大繁殖してしまいます。

他の虫のえさともなるので、さらに呼んでしまうこともあり、非常に厄介です。

ダンボール収納に向いているものと向いていないものは?

ダンボールは先ほどご紹介したように、湿気がたまりやすくカビがはえやすいです。

これは他の紙も同じ事で、本などをダンボールにしまうと
湿気で本にまでカビがはえてしまうことがあります。

木材も同じようにカビがはえやすく、水分で変形してしまう
可能性があるのであまりよくありません。

衣服なども、虫食いを避けたい場合はなるべくやめておいてほうがいいです。
もちろん食べ物などは、ゴキブリやダニのえさとなるので
ダンボール収納には向いていません。

ダンボール収納には、湿気に影響を受けにくく、虫のエサにならないものを選びましょう。

ダンボール収納で虫が付かないようにするために気をつけること

ダンボールはいくら気をつけていても、古いものはもともと虫が住みついている
可能性もあるので、なるべく一度使ったものは捨てたほうがいいです。

便利だからとどこからか持って帰ってくると、
虫も一緒にもって帰っている危険性が高いです。

ダンボールを再利用したせいで、家の中にゴキブリや
シロアリが繁殖してしまってはデメリットしかないですよね。

もったいなくはありますが、古いダンボールは捨てて、
なるべく新品のダンボールを使うことをおすすめします。

まとめ

ダンボールは保湿性、保温性から虫を呼び込んでしまいます。
ダンボール収納をする際は必ず風通しのいい場所に保管するようにしましょう。

古いダンボールは虫が住みついてしまっている可能性があるので、
なるべく処分してください。

ダンボール収納は便利ですが、そのぶん気をつけなければいけないこともたくさん。
虫を寄せ付けないためにも、しっかりとした対策をこころがけましょう。

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