父の日がもう少しで迎えようとしています！（笑）父の日って母の日以上に恥ずかしいんですよね〜
私、反抗期の時期は喋りたくもない！顔も見たくない！父の日に何もしない！今思えばとてつもなく後悔しています…でも、当時は仕方なかったんです…そうゆう時期ですから（笑）
なので！この記事を見ている娘さん！息子さん！もう後悔した事もあるかもしれません！
でも、これから父の日にプレゼントと一言メッセージを添えたお手紙を贈って挽回しましょう！お父さんって単純なんです（笑）自分の子どもに何されようが何言われようが、それでも自分の子どもを守る。それが父の風格なんですよ。
今回は、父の日にプレゼントと一緒に伝えると良い一言メッセージの例とついついやりがちなメッセージを贈る時のＮＧ例をご紹介します。
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一言でも心に響く！日頃伝えられないからこそ伝えたい父の日のメッセージとは？
たった一言でも自分の気持ちを素直に伝えるのって中々難しいですよね？でも年に一回のチャンスの日！見逃すにはもったいないです！だって、普段伝えられないことをこのタイミングでしか自然に伝えられないんですから(^^)
お父さん、親父、パパ、恥ずかしくて呼べない、等、色々あると思います。普段話をしていなくても、たとえ話しかけても返事が返ってこなくとも、一言！一言いうだけで父親は影で喜ぶもんなんです。
でも、父の日という特別な日に死ぬまで忘れない一言伝えたいですよね？伝えてあげましょう！子どもが思う親への気持ちを！
「いつでも味方になって助けてくれてありがとう」
これお父さん感動すると思います。現に私使いました（笑）
普段そっけない父でしたが言った瞬間、急にこれでもかってくらい喋り出し動揺を隠しきれていなかったです（笑）でも伝えたかった言葉なので言えてよかったと思っています。
「お父さんの所に産まれてこれてよかった」
これ定番ですが、言葉にするにはとても勇気を振り絞ります（笑）でも、私達子どもが本当に父親に感謝する時が絶対に来るんです。
反抗期、父親が嫌。そんな時期を繰り返しながらも父親がいかに偉大だったかわかる時が来るんです。結婚して子どもが産まれ尚更思う時が来ます。
孫と遊んでる姿を見たら、「自分もこんな風に遊んでもらってたのかな？」「自分の子どもをこんなに、可愛がってくれて嬉しいな」もう感謝でしかないんです(>_<)
「今度母親も誘って気晴らしに旅行にでもいこう！」
母親と一緒なんで固くなることはないのでスムーズに事が運びます（笑）
なんだかんだ、「お母さんと子ども連れて行ってこい〜」と言いながら顔はにやけてますからね（笑）父親は強がりが得意です（笑）終いにはいつ頃だ？なんてその気ですからね（笑）
「これからは親孝行なのにいつまでも心配かけてごめんね。でもこの借りはおじいちゃんになった時に返すね」
はい。これも使いました。メッセージカード送った後、顔見れなかったですが…（笑）
期待しだす父親（笑）ちょっと言いすぎたかな？と思いましたが、喜んでくれたのでOKとしました（笑）
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親しき仲にも礼儀あり。メッセージを送る時に気を付けたい2つのこと
家族だからと言っても結婚をしたら違う姓を持つことになります。違う姓を設けた以上、責任があります。いくら自分の親だからといって軽率な態度はやめましょう。
父の日くらいは素直にありがとうの気持ちを伝えよう
今までの愚痴を書きありがとう、よりは素直に毎日ありがとう。を優先しましょう。グチグチ書いた場合、父親の中で思い出したくない事を蘇らす事になります（笑）
つい恥ずかしくて乱暴な言い回しをしてしまう
「親だから」といって、恥ずかしいから普段言えない言葉を冗談交じりにふざけた感じでいこう。なんてそれは逃げです（笑）
親もその事は充分にわかっているはずです！でも、親からしたらちゃんとした言葉で聞きたい、見たいもんなんです。口調、文章の書き方一つでだいぶ気持ちが変わりますからね。
まとめ
父親に限らず親というものは、子どもから何か一つ思い出に残るものがあるだけでこれれからの思う気持ちが変わるんです。記憶に残ればいいんです。
私、元々じいちゃんっ子だったんですけど、結婚してからじいちゃんにも何か一つプレゼントとメッセージカードを送っています。すごく喜んでいると聞いた時、父親に対して反抗的な態度をとっていた昔の自分を思い出し後悔しました。
厳しい父親、娘、息子に甘い父親、色々な父親がいると思います。でも親にとって子どもが一番なんです！孫よりも！普段感謝の気持ちを素直に言える環境ならいいんですが、言えない環境の方が多いと思います！
なのでぜひ！父の日！この日を有効に使い父親を労ってあげましょう！
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